続報: ソフトバンクがアルゼンチンでUS$150Mの投資リード

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ニュース概要

続報です。

アルゼンチン発のフィンテック企業Ualáは、ソフトバンクとTencentのリードによるUS$150M (シリーズC)を調達しました。

(参照:Tech Crunchの11/25付の記事

 

Ualáってどんな会社?

Ualáは、Revolut、Monzo、Nubankと同様のサービスを備えたモバイルバンキングアプリと融資プラットフォームを提供するスタートアップです。

ブエノスアイレス出身・ハーバード卒の創業者兼CEOであるPierpaolo Barbieri氏は、あらゆる金融サービスを統合するプラットフォームの提供を目指していました。現在、Ualáはプリペイドかつグローバル仕様のMastercardにリンクしており、ユーザーは送金、ミューチュアルファンドへの投資、ローンのリクエスト、請求書の支払い、プリペイドサービス等を利用できます。

 

ソフトバンクによるアルゼンチン参入の “のろし “

つい3日前、ブラジルのVTEXへのUS$140Mの投資についてご紹介したばかりですが、ソフトバンクはラテンアメリカ投資を急速に展開しています。

アルゼンチンは、優秀なエンジニア群や起業家精神などで知られていましたが、投資は活況ではありませんでした。今回のUaláへの投資は、ソフトバンクによるアルゼンチン、はたまた、南米市場への本格参入の “のろし” とも言えるでしょう。

 

不確実なアルゼンチン市場の成長

アルゼンチンには政治の先行き不透明感やUS$330Bの負債問題が纏わりつきますが、一方で、金融システムを促進するUaláのようなバンキングサービスは、投資家から支持を受けています。今後も南米市場および、ソフトバンク動向をウォッチして参ります。

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