11月28日 “CASE” 訪問記 | 南米のスタートアップ展示会

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イベント要旨
11月28~29日の2日間に渡りサンパウロ市内で開催された、南米のスタートアップ展示会 "CASE" にお邪魔しました。
今年は第六回目の開催で、150以上の企業が集い、南米のスタートアップ・エコシステムに関する議論や、ネットワーキングが交わされました。

展示会の特徴

なんと言っても規模感です。
大会場のパネルディスカッション、小会場の分科会、個別ブース(コワーキングオフィス企業、インキュベータ、フィンテック中心のベンチャー他)の展示会など多種多様で、来訪者を飽きさせない盛り沢山の内容でした。

パネルディスカッションでは、例えば「AIに取って代わる仕事は何か?」といった万国共通の関心事も議論されていました。

 

気付き : 勝負の分かれ目は、カスタマーサポートにあり?

とりわけ印象的だったのは、中小企業向けの会計処理サービスを提供する、とあるベンチャー企業のお話です。

「この手の分野はプレイヤーも増えていますが、差別化の核は何ですか?」と担当者に質問したところ、「導入後のカスタマーサポートが鍵。サービス自体では、各社似たりよったり。会計処理の一部分だけでなく、カスタマージャーニーを辿って、初めから終わりまでのプロセスを一括で提供する事も、ユーザー目線では肝心。」という至極真当なお応えが返ってきました。

仰るとおり、ユーザー目線では、サービスを導入して終わりでなく、むしろ導入後のシームレスな運用が肝心ですね。
にも関わらず、この当たり前が、意外とおろそかにされがちなようです。

各社の商品やサービスはもとより、「カスタマーサポート力」にも注目したいですね。

 

 

引き続き、こうしたイベントに地道に足を運び、次のビジネスに繋がる、ふとしたご縁やヒントを模索して参ります。


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